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若いのに近くのモノが見えにくいのは「スマホ老眼」かも?

      2017/01/18

若いのに近くのモノが見えにくいのは「スマホ老眼」かも?

一般的に、老眼というと40歳以降になってから起こる現象だと考えられています。

しかし、30代くらいの若者や子どもの中にも、スマホ老眼という老眼のような症状が起きてしまう人が増えているのです。

スマホを多用している人は目を頻繁に酷使してしまうため、目のピント調整が上手くいかなくなることがあります。

スマホ老眼ってなに? どんな症状?

スマホ老眼というのは、スマホなどの画面を長時間にわたって見続けたりして目を酷使することによって、目のピント調整力が低下してしまうことで起きる症状です。

老眼に似たような症状のため「スマホ老眼」と呼ばれています。

スマホ老眼の症状としては、近くの文字を見ようとしたときにぼやけてしまう、目の焦点を合わせにくい、肩こり・頭痛といったことがあります。

スマホ老眼は、普通の老眼とは異なり一時的な症状の場合がほとんどです。しかし、重症化する可能性もあるため、注意しなければなりません。

スマホ老眼になる主な原因

スマホ老眼になる原因としては、やはりスマホを長時間操作していることが挙げられます。

スマホの画面は小さいため、長い時間操作をしているとどうしても一点を集中的に見続けることになります。

結果として目を酷使することになり、眼の筋肉に疲れが溜まってしまうのです。

スマホ老眼という名称だからといって、原因がスマホに限られているわけではありません。

パソコンの画面や携帯用ゲーム機を見続けることが多い人も、同じような症状が出てくる可能性があるため注意が必要です。

スマホ老眼にならないための対策・予防法

スマホ老眼の対策としては、当たり前ですがスマホやパソコンを長時間使用しないことが大切です。

画面を見続ける時間が長くなると、どうしても目に疲れが溜まってしまいます。そのため、定期的に休憩時間を設けるようにして、目を休めることが重要なのです。

また、スマホを操作する際には目とスマホの距離を十分に取ることが大切です。近い距離で凝視し続けることは、目の負担につながってしまいます。

そして、目が疲れてきたと感じた場合は、蒸しタオルなどで目の周辺を温め休ませることが大切です。

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