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まぶたが開かなくならないように! 眼瞼痙攣の予防について

      2017/01/18

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眼瞼痙攣とは、自分の意志とは無関係に眼の筋肉が収縮を起こし、瞼が痙攣してしまう症状です。

40代以降の女性に見られることが最も多いですが、中高年の男性にも見られます。

眼瞼痙攣の原因ははっきりせず、根本的に治療する方法もないため日頃から予防を心がけることが大切です。

眼瞼痙攣にならないための日頃からの予防

眼瞼痙攣を予防するためには、日頃から疲れを溜め込まないようにすることがポイントです。

例えば、しっかりと睡眠時間を確保して目を休ませたり、規則正しい食生活をしたりすることが対策として挙げられます。

ビタミンA(人参、小松菜、かぼちゃ、ニラ、モロヘイヤ、春菊、レバー、うなぎ)、ビタミンC(レモン、キウイ、イチゴ、柿、みかん、グレープフルーツ)などを摂取することが必要です。

また、パソコンでの作業やゲームをする機会が多い人は、長時間にわたって作業を続けることを避けて、適度な休憩を取るようにしなければなりません。

1時間の作業をしたら5~10分は休む、という具合です。

目を休ませる時間を作ることが重要なので、しばらく目を閉じたりすることも有効です。

目が疲れてきたら蒸しタオルを当てて、血液の循環を促すようにします。

メガネで視力矯正をしている人は度数がきちんと自分に合っているかを定期的に確認し、目の負担を軽減させなければなりません。

眼瞼痙攣と間違えやすい目の病気

眼瞼痙攣は、目が疲れやすくなったり、まぶしさを感じるようになったりする症状が出ます。

初期症状がドライアイと非常に似ているため、間違えてしまうことが多いです。

また、自分の意志とは無関係にまぶたの一部がピクピクする症状が出るものとしては、眼瞼ミオキミアという症状もあります。さらに、まばたきが多くなる症状としては、眼部チックというものが挙げられます。

このように眼瞼痙攣と似たような症状を引き起こすものは多数あるため、安易に自己判断をするのは危険です。安静に過ごすように心がけ、早めに眼科を受診して検査を受けるようにしましょう。

眼瞼痙攣は進行性のある病気なので、簡単な処置だけで済ませてしまうと悪化してしまう可能性があります。

最悪の場合、目を開けることができなくなる危険もあるため注意が必要です。

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