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タンスにぶつけて爪が真っ黒に!爪下出血の症状と応急処置

      2017/01/18

タンスにぶつけて爪が真っ黒に!爪下出血の症状と応急処置

足の指に重い物を落としたり、階段の角などにぶけてしまうなどで、爪下出血(そうかしゅっけつ)になると、爪に内出血の症状が起きて、爪が真っ黒になります。

ちょっとした血豆程度であれば、放っておいても自然に治りますが、場合によっては適切な処置が必要となります。

爪下出血の症状について

爪下出血の症状は、爪と皮膚の間に内出血が起こり爪の色が紫がかった黒になります

ぶつけた直後はそうでもないのですが、時間が経つにつれて色が黒々としてきます。見た目がかなり痛々しく、グロテスクな印象になります。

ぶつけたりするなどの、爪に与えた衝撃度によって、爪が変色する範囲は様々です。

我慢できる程度の痛みからかなりの痛みまで、痛みの度合いも様々ですが、触ったり靴を履いたり脱いだりするだけでも痛みが走ります。

それから、治ってくると徐々に爪が剥がれていき、新しい爪が生えてくるまでは、痛みが伴います。

爪が伸びてくると、内出血して変色した部分が上に移動して徐々に無くなっていきます。

場合によっては、骨折していることもあります

爪下出血の原因とは

爪下出血の主な原因は、爪に重い物を落としたりぶつけたりしたことによるものが多いです。

また、長時間走ることで足の指がランニングシューズに繰り返し当たることで、負荷がかかり内出血を起こす場合があります。スポーツクラブで、熱心にルームランナーで走っていても起こることがあります。

運動時に爪下出血する原因としては、走っている時のフォームが正しくないと爪下出血を起こしやすいことがわかっています。

他にも、デザイン重視で足の指が靴に当たりやすい靴を長時間履き続けることでも爪下出血は起こります。

甲が圧迫されていないか、踵のカーブがぴったり合っているか、指の付け根がぴったり合うかなど、自分の足に合った靴選びをすることで、巻き爪や外反母趾などのトラブルも防ぐことができます。

爪下出血の治療について

爪下出血は、内出血の範囲が小さく痛みもそれ程ではない場合は、放置しておいても大丈夫です。

見栄えが気になる場合は、マニキュアを塗っても良いですが、マニキュアを塗ると爪が蒸散運動できなくなるので、伸びるのが遅くなる恐れがあります。

爪は死んだ細胞ですが、保湿が足りないと健康な爪が生えてきませんので、爪専用のクリームを塗って爪の再生を促しましょう。

爪下出血は、爪の3分の1以上に内出血が起きている場合や、痛みが強い場合は、病院での処置をした方がいいでしょう

爪に穴を開けて、溜まっている血を抜くと痛みが軽くなります。

整形外科を受診すると、痛くないように局部麻酔をして処置をしてくれます。痛みが気になる人は、痛み止めを処方してもらうこともできます。

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