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耳かき依存症で音が聞こえづらくなる!正しく向き合う耳かき法

      2016/10/19

耳かき依存症

耳かきは絶対に必要なことで、放置してしまうとどんどん耳の中に垢がたまってしまい、聞こえにくくなってしまいます。

しかし、耳かきは毎日すれば良いというものではありません。

やりすぎると耳かき依存症という病気になってしまうので、ほとほどが一番良いです。

では、耳かき依存症とはどういうことか紹介します。

何で耳垢がたまるの?

耳垢は元々耳の皮膚で出来ています。

鼓膜から移動した皮膚が骨と軟骨のちょうど境目の辺りで剥がれ落ち、この皮膚が耳垢になります。

そして、外から入ってきたほこりや耳の中で分泌される分泌液が混じり耳垢になります。

耳かき依存症とは?

耳かきはとても気持ち良い事です。

その気持ちよさを覚えてしまうと耳垢がなくてもついつい耳掃除をしてその快感を得たくなってしまいます。

実は、耳の中には快感を感じさせる迷走神経というものが張り巡らされています

ですので、少し刺激をするだけで気持ちよくなるようになっているのです。

そして、この減少で耳かきをするのを止められなくなってしまい依存症になります。この止められなくなってしまうことを依存症と言います。

耳かき依存症の何がいけないの?

そして、何故耳かき依存症がいけないかというと、様々なトラブルを引き起こすからいけないといわれています。

一定の頻度で耳かきはしなくてはいけないのですが、毎日のように耳かきをすると耳垢を増加させてしまったり、耳の中を傷つけてしまう恐れがあります。

そして、最悪耳の中にカビを発生させてしまう可能性があるのです

ですので、耳かきのしすぎは控える必要があります。

耳かき依存症が原因でなる耳の病気

耳の中を掃除しすぎると皮膚が傷ついてしまい、最近やウイルスに感染してしまう可能性があります。

そうすると耳かきの度に耳垂れと呼ばれる膿や液体が元になったものが出てくるようになります。

そうするとそれで耳がかぶれさらに耳かきをしたくなってしまいます。ですが、この段階で耳鼻科に行けば薬で治す事が出来ます。

しかし、さらに悪化すると痛みが出てきたり腫れが原因で耳の中をふさいでしまい耳が聞こえづらくなってしまいます

そうなったら手術で腫れた部分を切除しなくてはいけなくなります。

耳かきのしすぎが手術に発展してしまう可能性があるので、耳かきのしすぎには気をつけましょう。

耳かきとの正しい付き合い方

しかし、耳の病気が怖いからと言ってまったく耳かきをしないのも考えものです。

正しい耳かきの仕方は耳垢の原因になる物質は耳の入り口から1センチ以内にあります。

ですので、あまり奥のほうを耳かきしても意味がありません。

反対に耳を痛める可能性があるのでやめましょう。どれだけ奥の方でも1.5センチ以内にしておく事が望ましいです。

そして、耳かきの頻度は1ヶ月に1回程度が望ましく、どれだけ気になっても1週間に1回が限度です

そして、所要時間は2、3分くらいが良いです。

これを守って行えば皮膚を傷つける事は少ないので、きちんと守って正しい耳かきの仕方をしてください。

耳かきは気持ち良いのですが、やりすぎると依存症になってしまうので、やりすぎにはくれぐれも注意しておこなってください。

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