アレルギー・ヘルスケア119番

鼻炎やアレルギー、アトピーや健康全般についての情報サイト。

*

食事制限ダイエットは便秘の原因!弛緩性便秘とは?

      2017/01/18

食事制限ダイエットは便秘の原因!弛緩性便秘とは?

弛緩性便秘は日本人に多い便秘の一種です。

色々な原因がありますが、腹筋の筋力がない人や運動不足の人に起こることが多く、便秘といえば弛緩性便秘を指すことが多いのです。

弛緩性便秘になると肌荒れを起こしたりすることがあるので、なるべく予防していきましょう。お腹が張ったような状態が続いたり、便に水分が不足して、コロコロとした固い便が出るようなら弛緩性便秘の可能性が高いです。

弛緩性便秘の原因

主に弛緩性便秘の原因に挙げられるのは、腹筋力の低下です。便を排出するためには腸の動きが必要ですが、腹筋力が低下すると便を排出しようとする力が不足して、便がなかなか出てこなくなってしまいます。

日頃から運動が不足していたりすると、筋力が足りなくなって、便を出しにくくなってしまいます。加齢とともに筋力が落ちることも挙げられます。加齢のために腸が垂れ下がったような状態になり、排便が難しくなってしまうのです。

弛緩性便秘は慢性化しやすい便秘です。なぜなら、便が腸の中に長い間留まり、水分が吸収されて固くなってしまうからです。固い便はなかなか排便しづらく便秘になってしまうのです。

また、若い女性はダイエットなどで食べる量を少なくすることで便の量が少なくなってしまい、便が固くなりやすくなってしまいます。そのことで弛緩性便秘になってしまうこともあるのです。

弛緩性便秘の症状

弛緩性便秘では、便に十分な水分が行き届かない時が多いので、便が黒く、固く、丸い形になります。丸い便がさらに固くなって排便しにくくなってしまいます。

そして、お腹が張った状態が続きます。弛緩性便秘では腹痛が起こらず、お腹まわりが太くなって、いつも着ている服がきつくなったりして、ビックリすることがあります。

お腹が張るのは悪玉菌や有毒ガスが原因です。腸内に便が溜まるほど、悪玉菌が増え、有毒ガスが溜まるのです。これが原因となって肌荒れを起こす人も多いのです。腸の不調は肌にダイレクトに現れるので、弛緩性便秘で肌荒れを起こす割合も高まってしまうのです。

弛緩性便秘の改善方法

弛緩性便秘を改善させるには、適度な運動が必要です。軽いストレッチでもいいので、体を動かすことが腸を動かすことにつながるので、毎日コツコツと運動するといいでしょう。

弛緩性便秘になってしまうと、解消するのには時間がかかってしまいますが、地道に体を動かしていると、効果も実感できる可能性が高まります。

栄養の偏りも便秘の原因になりますので、栄養バランスが取れた食事をする習慣を持つことも必要です。そして、十分な水分を取ることも忘れないでください。便に水分を持たせると弛緩性便秘は楽になります。

 - デリケートゾーンの病気