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喘息に効果のあるアロマテラピー。ミントやレモングラスなど

      2017/01/27

喘息に効果のあるアロマテラピー

喘息に効果のあるアロマとは

アロマテラピーは、良い香りに癒される効果だけでなく、病気の症状をやわらげる効果があります。

つらいい喘息の発作をやわらげるためにアロマテラピーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

では、アロマテラピーで喘息の発作・症状を改善するのには、どのアロマを利用すればいいのでしょうか。

アロマと言っても膨大な種類があり、それぞれ効果も異なります。

喘息に効果的なアロマをご紹介します。

●ミント
まず、おすすめなのがミントです。
ミントは喘息・熱・胃もたれなどに効くといわれています。
清涼感が特徴の、日本でもお馴染みのハーブです。
ミントは薬効に優れており、喘息、熱や胃もたれにも効果があります。
喘息のつらい発作が起こったときに、ハンカチにミントのアロマオイルを染み込ませ吸いこむようにするとよいでしょう。

●レモングラス
喘息にはレモングラスも効果があります。
こちらはフレッシュなレモンの香りがあり、とても人気が高いアロマオイルです。
また、レモンの香りにはリフレッシュ効果があり、喘息や風邪の症状を緩和してくれる作用があります。
他にも、やる気を出したい時にもおすすめです。
レモングラスは、ハーブティーに利用されることもあります。

●ユーカリラディアータ
喘息に良いといわれているのが、ユーカリラディアータです。
ユーカリラディアータは、500種類以上あるといわれているユーカリの中でもとても低刺激で、アロマオイルのなかでも特に使いやすいといわれており人気があります。
呼吸器系の障害に有効であるとされており、咳を鎮めてくれる作用がありますので喘息に試してみるのがおすすめです。
他にも鼻づまりや、気管支炎、そして咽頭炎などといった症状にも効くといわれています。

●マートル
マートルもおすすめです。こちらはユーカリに似た清い香りを持つハーブです。
心を落ち着かせる効果があるほか、喘息による咳であったり、風邪の鼻づまりなどの改善も期待できます。
また気管支からの粘液の過剰分泌を押さえる働きがありますので、痰を抑制する効果があります。
マートルは、アロマバスやマッサージなどで利用するのが非常に効果的です。

このように、喘息に効果的なアロマオイルはさまざまなものがあります。

アロマが喘息発作の引き金になることも?(注意点など)

喘息発作に効果的であるといわれているアロマオイルですが、アロマオイルを活用する場合にはさまざまな注意事項があります。

アロマオイルは大変効果があるものですが、活用する場合には注意事項を守る必要があります。

まず、絶対に原液を直接肌につけたり、飲んだりしてはいけません。

アロマオイルは喘息を含め、さまざまな症状に効果があります。

とはいえ、アロマの種類によっては反対に病気に悪影響を与えてしまう可能性があります。

そのため、使用前にはお店の人や専門の医師に相談するなど、きちんと理解して使用することが必要です。

たとえば、肌の弱い人の場合は、直接肌につけてしまうと何らかの皮膚トラブルが起きてしまう可能性があります。

少しでも痛み、かゆみなどを感じたり、異常を感じたりした場合には使用を中止しましょう。

また、喘息に限定していうと、アロマオイルが喘息発作の引き金となってしまうケースがあるようです。

これは、いったいどういったケースなのでしょうか。

まず、アロマにはさまざまな種類があり、たとえばアロマオイルでもメーカーによってさまざまなオイルがあります。

喘息の場合、アロマオイルに含まれている香料が刺激となってしまい、喘息発作の引き金となってしまうケースがあり、さらに喘息の咳がひどくなってしまうケースがあるようです。

そのため、アロマオイルを使用する際には注意が必要です。

またどのアロマオイルを使うか、成分にも気を配るということが大切です。

使いはじめは少しずつ使用するようにして、それでも喘息の発作が起きないようであれば、徐々に量を増やしていくなどの工夫をしましょう。

使用方法を守ること、アロマオイルの選び方も大切なのです。

また、喘息の発作時などには、基本的には鎮静作用があるアロマオイルを使うことは避けたほうがよいといわれています。

副交感神経を刺激してしまうため、発作が起きやすくなってしまうといわれているからです。

そのため、鎮静作用のあるローマンやカモミールラベンダーなどのアロマオイルは避けるようにしましょう。

 - Ⅰ型, アレルギーの種類, 気管支ぜん息