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スマホの長時間使用は顔のたるみの原因…スマホ依存症

      2017/01/13

スマホの長時間使用は顔のたるみの原因…スマホ依存症

スマホ依存症は重大な社会問題です。

スマホがないと落ち着かないなど様々な症状が起こり、スマホが手放せなくなっている人は少なくありません。中には勤務中にスマホを使って業務に支障をきたしたり、学校に行かないなど、社会生活への弊害が顕著に現れてきます。

スマホ依存症は立派な病気なので、適切な治療が必要になります。また、子どものスマホ依存が増えてきており、問題は個人だけにとどまらずに拡大を続けています。

スマホ依存症の症状

依存症状や禁断症状が現れます。

仕事中、勉強中、家事の合間などでも、SNSやWEBサイトなどの更新状態が気になり、見ないと落ち着かなくなります。また、お風呂やトイレで常にスマホを持ち歩き、持っていないと不安になります。充電がなくなったり、電波の届かないところに行くとイライラしたり、不安になってしまうのもスマホ依存症の特徴です。

依存が進行するとSNS上での人間関係が盛んになる反面、実生活での交流が少なくなり、引きこもりの原因になります。さらには、うつ病やパニック障害などの引金にもなりえるのです。

身体的な影響は、肩こり、頭痛、血行不良などの症状が起こります。また、うつむいた姿勢を続けることで本来カーブしているはずの首がまっすぐに変形してしまうストレートネックの要因にもなるのです。この影響で肩こりや頭痛、吐き気、手のしびれ、めまいなどの症状を引き起こすことがあります。

スマホ依存症診断チェック

あなたはスマホ依存症でしょうか? 以下に当てはまる項目が多ければ多いほど、スマホ依存症の疑いが強くなります。スマホ依存症を見極める機会の一つとして、チェックしてみてはいかがでしょうか。

  • 友達と遊んでいるよりもスマホに集中してしまう
  • 財布よりもスマホがないほうが不安だ
  • スマホを家に忘れると不安になる
  • トイレにスマホを持ち込む
  • 寝る前に布団に入ってもスマホを見る
  • スマホを使う時間は1日5時間以上
  • 授業中や仕事中に気になってスマホを見てしまう
  • テレビよりもスマホを見る時間が長い
  • SNSをしていないと仲間外れにされるのではと思う
  • リアルな付き合いより、ネットで出会った人の方が楽しい

スマホ依存症による悪影響

仕事中などに充電が切れたりすると、気になって仕方なくなり集中力が欠けてしまうことがあります。また、スマホの明るい画面を一日中見ていることで、睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌が減り、体内時計のサイクルを整える機会を失いやすくなってしまいます。

長時間の使用により、肩こり、頭痛、ストレートネックになるなど健康を損なうこともあります。常にうつむいている姿勢のため、顔まわりの皮膚がたるみ顔が老けるなどの老化の原因になります。

運転中にスマホを見ていたり、歩きスマホをすることで重大な事故を引き起こしたり、トラブルに巻き込まれるケースも枚挙にいとまがりません。

スマホの長時間の使用は精神的にも身体的にもよくないので、使用時間を制限したりするなど依存にならないように注意が必要です。

スマホ依存症の治療法・予防法

スマホ依存症を改善するためには、使用時間を制限しましょう。使用時間を決めることで区切りをつけ、ダラダラとスマホをいじらない対策が必要です。

SNSなどの通知機能を使用しないことも大切で、休日は着信など分からないようにバイブ設定にするか電源をオフにしておきましょう。

寝る前にスマホを使うと睡眠障害になるので寝る前はスマホは別のところにおいておくようにするのもおすすめです。今はまだ依存症になっていない人でも今後ならないとは限りません。

スマホは手軽なため、ついついポケットなど簡単に取り出せるところにしまうものです。ですから、カバンなどすぐに取れないところにしまうのも手です。SNSなどの通知機能をオフにすると気になって頻繁にスマホを見ることがなくなります。

ゲームなどのアプリをよく使う人は、使う時間を決めるなど長時間使用しないための工夫をしていきましょう。このように、予防も治療も共通していることは、スマホを触る時間を減らすということ。

一日中スマホを手に持っている生活を見直し、スマホを手放す時間も大切にするようにしましょう。

 - 現代病