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気管支を拡張させるメプチン

      2017/01/27

気管支を拡張させるメプチン

作用

気管支が腫れてしまったり、収縮してしまったりした時に用いる薬で、気管支を拡張させる作用があります。気管を広げることによって、楽に呼吸をすることができるようになります。喘息、気管支炎などの症状でゼーゼーするような咳が出ている時に用います。

特徴

気管支を拡張するために用いる薬ですが、従来使用されていたβ刺激薬と比較した場合、心臓を強く刺激してしまう作用が少なくなっているのが特徴です。分類としては、β2受容体刺激薬に該当します。

注意点

他の病気・症状の治療で薬を服用している人は、きちんと医師に相談した上で服用するようにしなければなりません。特に、高血圧・心臓病などの病気を持っている人の場合、服用する際には注意が必要になります。

効能

気管支喘息、喘息様気管支炎、肺気腫、急性気管支炎といった症状が出ている場合に用います。気管支を拡張することができるので、呼吸が困難になっている症状を和らげる効能があります。

用法・用量

成人の場合、服用回数は1日2回となっています。ただし、就寝前に1回という場合もあります。1回の量は50µg(0.05㎎)です。年齢や症状などによって、服用量や回数は増減するため、乳幼児や小児が服用する際は、医師の指示に従って服用しなければなりません。

副作用

起こりやすい副作用としては、動悸や手の震えがあります。副作用がひどくなってしまった場合は、早めに医師に相談することが大切です。発疹、アナフィラキシー様症状、血圧の上昇などが見られることもあります。

 - Ⅰ型, アレルギーの種類, 気管支ぜん息, 気管支ぜん息に効く薬