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βブロッカー(遮断薬)は注意が必要?!

      2017/01/20

βブロッカー(遮断薬)は注意が必要?!

作用

β受容体と結合することによって、心拍数を減らす作用、心臓の働きを抑制する作用をもたらす薬です。結果として、血圧を下げることにつながります。複数存在するβ受容体を選択的に遮断することで、良い効果をもたらしやすくなっています。

特徴

β1選択性を持っているのが特徴の1つです。β1選択性を持っていることによって、適切な効果をもたらすことができ、リスクが軽減されるようになります。脂溶性のものと、水溶性のものとががあり、推奨されているのは脂溶性のものです。

注意点

服用を始めたばかりの時期では、心不全の症状などが悪化してしまうことがあります。そのため、最初のうちは少量から服用を始めていくことが大切です。また、長期的に服用を続けるのが基本となっています。自分の判断で服用量を変えてしまうことは危険なので、医師や薬剤師に相談しなければなりません。

効能

交感神経の作用を遮断する効果があります。心拍数を減らすことで、心臓を休ませることができます。

用法・用量

少量から服用を始めていくのが基本となります。2ヶ月から3ヶ月くらいは飲み続けるようにしていきます。長期的に服用していくことが必要となる薬です。途中で突然服用を中止することは避けなければなりません。

副作用

血圧の低下、めまい、疲労感などが出てくることがあります。突然服用をやめてしまうことで、血圧が上昇してしまったり、不整脈の症状が出てきたりすることがあるため、注意が必要です。体重の増加が見られることもあります。

 - Ⅰ型, アレルギーの種類, 気管支ぜん息