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転びやすいのは病気?転びやすい原因をチェックしよう

      2016/11/21

転びやすい

年齢を重ねていくことで転ぶ機会は少なくなっていきます。ですが、何らかの病気の影響で転びやすくなってしまうこともあるのです。普段転びやすいと感じているのならば、なぜ転びやすいのか考えてみましょう。

転びやすい時に考えられる病気

転びやすくなる病気として挙げられるのは、

・脳梗塞の後遺症
・パーキンソン症候群
・小脳の病気

など、脳に問題がある場合です。脳の指令が上手くいかないとき、足をきちんと動かして歩くことが困難になってしまいます。

脳の病気以外では、頸椎の変形で脊髄が圧迫されてるとなってしまう頸椎症性脊髄症が転びやすい要因となることがあります。頸椎症性脊髄症を発症している時に歩くと、足のふらつきが多くなって転びやすくなります。

数か月の間に足がふらついたり上手く歩けない場合は病気の可能性があるので、十分注意する必要があります。

他にも、変形性股関節症や変形性膝関節症の場合が考えられます。この場合は足が真っすぐに伸びなくなるので、前のめりになってしまったり体の重心が後方に寄ったりしてしまいます。そうすると歩き方がおかしくなるため転びやすくなってしまい、転倒する可能性があります。

病気以外に考えられる原因

子どもの場合は足首がまだきちんと発達していないため、体重を上手く支えることができません。歩いたり走ったりしていると転んでしまうことがあります。特に幼児の場合は頭が重いため、重心が定まらず転んでしまう可能性があります。

高齢者は老化によって筋力が衰えている可能性があります。歩く時に足を十分持ち上げていないことで、躓いたり転びやすくなってしまうのです。筋力がさらに衰えてしまうと、歩行も困難になることがあります。

転びにくくならなくなるために

転びにくくならないためにも、しっかりと歩く癖をつけましょう。たくさん歩くことで足に十分な筋力がつき、足を持ち上げる力も強くなります。足をしっかりと上げて歩くことで、足がもつれて転ぶのを防ぐこともできるでしょう。

お年寄りの場合は、加齢によって筋力が衰えてしまいますが、なるべく歩くようにすることで筋力がつきます。お年寄りでも十分に足を鍛えることはできます。近所をゆっくりと散歩をすることから始めてみてください。

病気が原因で転びやすくなってしまう時は、病院で診察を受けましょう。転びやすい体質は何かの病気のサインである可能性があります。放置しておくと取り返しがつかなくなることがありますので、しっかりと病院で診てもらうようにすると安心です。

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