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部屋を片付けられないのは病気なの?

      2017/01/13

部屋を片付けられないのは病気なの?

部屋を片付けてもすぐに散らかってしまう。その理由は性格の問題なのでしょうか?部屋を片付けられないことは、異常なことなのでしょうか?ここでは精神的な作用に焦点を当て、部屋を片付けられないことについて説明しています。

部屋が片づけられない人の特徴

部屋の片付けをしたのに気が付いたら部屋が散らかっている。物がそれほど多いわけではないのに部屋が散らかっている。このような、部屋を片付けられない人には次のような特徴があります。

・使った物をもとの場所に戻さない
・物の置き場所を決めていない
・自分なりの片づけのルールを持っていない

他に考えられる特徴として物が多いということも挙げられますが、一概に物が多いから片付けられないとはいえません。上述したような特徴を持っている方が多くの物を持っている場合、さらに部屋が散らかってしまうという悲惨な状況が考えられます。

それは使った物をもとの場所に戻さないことで、散らかってしまう物の量も必然的に増えてしまうからです。

なぜ部屋が片づけられないのか

部屋が片付けられない人に考えられる病気でADHDがあります。ADHDの症状の一つとして部屋を片付けられないというものが挙げられます。その他、部屋が片付けられないということに関係する症状として行動を先延ばしにしてしまう、気が散りやすいなどが考えられます。

このような傾向がある人は、出したものを出しっぱなしにする、すぐ片付けるべき、捨てるべきなのに先延ばしにしてしまったり、あるいは忘れてしまったり、さらには片付けをしている最中に別のことを始めてしまうといったことになってしまう可能性があります。

どうすれば部屋を片付けられるようになるのか

部屋を片付けることができない人は出来るだけ、部屋を片付けないといけないような状況にしないことが大切です。そのためにはまず、自分なりの片付けのルールを決めます。

部屋のどこにどの家具を置いて、そこには何を、どういうふうに置くのかというスタイルを決めます。そうすればおのずと物の置き場所が決まります。

次に、物を使い終わったら必ずその都度もとの場所に戻すということです。大切なことはすぐにもとの場所に戻す、要らない物はすぐに捨てるということです。

一つでも物が片付けられていないような状況はたばこの吸い殻が落ちている道路と同じような状況です。汚れている場所は汚してもいいやと思ってしまうのが人間です。

部屋を片付けられない方は、後で時間をかけて部屋を片付けないといけないような状況にしないことを考えてみてはいかがでしょうか。

 - 精神・心の病気