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食べ過ぎ注意!砂糖が体にもたらすいい影響、悪い影響まとめ

      2017/01/13

食べ過ぎ注意!砂糖が体にもたらすいい影響、悪い影響まとめ
砂糖の入ったお菓子や料理はとても美味しいですよね。話題のスイーツや、甘いチョコレートなどをついつい食べ過ぎてしまうこともあるかと思います。

しかし砂糖は人間の体にとってはメリットとデメリットがあります。今回はそのポイントを知って、砂糖とうまく付き合えるようにしましょう。

砂糖がもたらすいい影響

砂糖は和食からスイーツまでに幅広く使われているとても身近な調味料です。摂り過ぎは良くないというイメージや、太ることを避けて控えている人も多いかと思いますが、砂糖はビタミン・タンパク質・脂質・ミネラルと並ぶ5大栄養素の一つでもあります。

そのため人間の体には必要な栄養でもあり、正しく摂ることでいい効果もあるのです。

まず脳が疲れた時には、甘いもの食べたくなりますよね。脳を回復させるためにはブドウ糖が必要です。そして砂糖は糖質の中でも消化と吸収が早いため、素早くブドウ糖に変化してくれます。

そのため疲れた時に甘いものが欲しくなるのはとても合理的なことなのです。

また、気分がすっきりしない日やまだ頭が起きていない朝などにも砂糖は効果的です。朝一番のコーヒーには砂糖を入れたり、フレンチトーストに砂糖をかけたりという工夫で頭も体も動かし始めることができます。

お腹がすいている時や、イライラが止まらない日にも砂糖はとても良く効きます。すぐに脳に栄養補給ができるため、仕事の合間などにも簡単にイライラ対策をすることができます。

そのためキャンディーやチョコレートをほんの少し食べることは体のためになることが科学的にも証明されています。食べ過ぎはいけませんが、効果的に砂糖を摂るようにしましょう。

砂糖がもたらす悪い影響

しかし砂糖は、摂り過ぎると体に悪影響をもたらします。タンパク質などはたくさん食べてしまってもある程度体にエネルギーとして蓄積されますが、砂糖の摂り過ぎは糖尿病や生活習慣病に直結してしまいます。

成人の1日の適切な砂糖摂取量は、約20gです。しかし砂糖は菓子パンやジュースなどにも過剰に入っていますので、現代の日本人はほとんどが砂糖を摂り過ぎていると言われています。

砂糖の取り過ぎは、体内のビタミンやミネラルを破壊します。美容や健康のためにビタミンCなどを一生懸命取っていても、砂糖をたくさん摂ることで台無しになってしまうのです。

また赤血球を破壊し、血を汚してしまうとも言われています。血がドロドロになると、糖尿病だけではなく心臓病や脳梗塞も引き起こしてしまいます。

さらに白砂糖は体を冷やしてしまいます。特に女性で冷え性に悩んでいる人は、砂糖を控えてみましょう。体が冷えると生理不順などの婦人科の病気が起きやすくなります。ホルモンバランスも崩れてしまいますので、スイーツの食べ過ぎには気を付けるようにしましょう。

このように砂糖は、ピンポイントで上手に付き合うことでいい効果をもたらしてくれますが、摂り過ぎには十分に気を付けたい栄養素なのです。

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