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唇の皮がむける原因は4種類!荒らさないためにすベきこととは?

      2017/01/13

唇の皮がむける原因は4種類!荒らさないためにすベきこととは?
空気が乾燥するシーズンになると、唇の皮がむけて困っている人が増えてきます。唇の皮がむける原因は単に気候のせいだけでしょうか。

唇の皮がむけないための対処法はあるのでしょうか。これらを知っておくことで適切な唇のケアができる様になります。

唇の皮がむける原因

唇の皮がむける原因としては、気候の他に体調によるものや唇に何らかの刺激を受けることが挙げられます。
主な原因は以下の通りです。

・乾燥によるもの
冬場に空気が乾燥してくると唇の皮がむけるというのは、ほとんどの人が経験するものです。唇には皮脂腺がないので、他の部位の様に皮膚の表面に皮脂で膜を作って保湿することができません。

さらに、唇は角質層が非常に薄く、水分を維持できない部位です。乾燥し易いだけではなく外部からの刺激にも敏感であることから、ダメージが起こり易いのです。

・胃腸不良によるもの
唇は皮膚自体が非常に薄く、血管が透けて見える為にピンク色をしているのです。つまり、唇は体調が悪い時に血流が悪くなったり栄養が十分に運ばれないとすぐに影響が出易いのです。

胃腸不良を起こしている場合、消化が悪くなることから身体が食べ物を拒もうとします。
その為に食事を摂る最初の関門となる唇に栄養を行き渡らせない様にして、荒してしまうのです。

・紫外線によるもの
身体が紫外線を受けると日焼けをしたり、皮がむけたりします。唇のは非常に皮膚が薄い部位ですので、紫外線を浴びるとすぐに乾燥してしまいます。

・リップクリームによるもの
リップクリームは唇をケアする為にあるものですが、肌に合わない成分が含まれていると皮がむける原因となります。

リップクリームには着色料や香料が含まれているものもあり、皮膚が薄い唇がアレルギー反応を起こすこともあるのです。メンソール系のリップクリームは特に肌に刺激が強いと言われています。

唇の皮がむけないための対処法

唇の皮がむけない様にする為には、いくつかの方法を組み合わせて対処すると効果的です。

・リップクリームの成分を確認する
季節を問わず普段から唇が荒れる、という人は、そもそも唇のケアを見直してみましょう。自分の肌に合わないリップクリームを使用している可能性があります。

また、寝る前にリップクリームを塗る人がいますが、寝ている間に成分が酸化して余計に唇が荒れてしまう可能性があります。寝ている間に唇のケアをする場合には、ワセリンを使用しましょう。

白ワセリンは刺激が少なく安心して使用できます。ただし、ワセリンは油分が強いので日中に使用すると紫外線の影響でシミができてしまう可能性がありますので注意しましょう。

・ビタミンを摂取する
肌荒れにビタミンが効く様に、唇をなめらかにする為にはビタミンを摂取することが大切です。特にビタミンB2は粘膜を丈夫にする効果があるので、口腔関係のトラブルにおすすめです。

ビタミンB2が含まれている食べ物にはレバー、うなぎ、ほうれん草などがありますが、既に唇が荒れてしまっている場合にはサプリを飲んだ方が早い効果が期待できます。

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