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お腹やお尻の肉割れは急激なダイエットで発症?治療と予防

      2017/01/13

お腹やお尻の肉割れは急激なダイエットで発症?治療と予防肉割れは妊娠やダイエットなど、急激な体型の変化に伴ってできることがあります。発症する部位もお腹に限らず、お尻や太ももなどさまざまです。

今回は、そんな肉割れについて、原因や治療法、予防方法などを解説していきます。

肉割れとは?

肉割れは皮膚が伸びたり縮んだりすることによって、皮膚細胞が裂けて線になったり、まだらのように見えてしまう症状のことです。

妊娠による妊娠線の発生は、この肉割れの代表的な症状として考えられています。

肉割れの原因

肉割れは、皮膚が伸びたり縮んだりすることによって発症します。

肉割れを治すには、いろいろな方法があります。この肉割れというのは、急激なダイエットや妊娠によってできることがあると言われています。また、妊娠にはつきものである妊娠線も、肉割れの一種です。

ダイエットとは反対に、いきなり太ることによっても、肉割れは起こります。要は、皮膚の伸張や収縮が原因になって起こるということです。そのように、いきなり皮膚が伸ばされたときには、細胞が裂かれて肉割れになります。

特に肉割れと密接な関係があるのが、乾燥です。ですので、夏場よりも冬場の乾燥しやすい時期に肉割れというのは起こりやすい傾向があります。

やはり、イメージしてみても分かるとおり、皮膚の水分量が少なくなって乾燥していた方が、皮膚が伸びたり縮んだりしたときのダメージも大きくなるというわけです。

どんな人が肉割れになりやすい?

肉割れは特に、妊娠している女性がなりやすいです。妊娠すると、お腹が急激に膨らんでいきます。すると、皮膚に激しい伸張と収縮が起こり、肉割れを引き起こしやすくなります。妊娠線ができるのはこのためです。

また、急激な体型の変化をおこした人もなりやすいです。ダイエットに成功しても、リバウンドをしても、そういった体型の変化が頻繁にある人は、やはり皮膚に負担がかかりやすく、肉割れを起こしやすいです。

最後に肉割れは、乾燥肌の人もなりやすいです。乾燥肌の人は皮膚のコラーゲンやセラミドが足りていないことが多く、そういった場合には、ちょっとした皮膚の伸び縮みでも、負担がかかりやすく、結果的に肉割れを起こすということが多くなっています。

肉割れの治療法

肉割れを治す方法はいろいろとありますが、どれも簡単にそれをすれば治るというものではありません。一度なってしまうと、肉割れというのはなかなか治りにくいものです。

病院に通って治すとすると、塗り薬が処方されたり、レーザー治療をしていくというのが主な方法です。なかでも、レーザー治療は最近注目されている肉割れの治療方法です。

この治療法は即効性があるということで、希望する人も多くなっています。コストがかかってもなるべく時間をかけずにすぐ治したいという人には、レーザー治療がおすすめです。

皮膚の保湿や健康維持、ハリに欠かせないコラーゲンを摂取することも、肉割れを改善するために大事なこととなっています。コラーゲンを多く含む食品を摂るようにしたり、サプリメントを活用したりするというのもいい方法です。

肉割れの改善には保湿が大事なので、保湿成分が配合されたクリームなどを使って患部を優しくマッサージしていくのも有効です。そうすることによって、血行が促進され、肌のターンオーバーも早くなりますので、より早く肉割れを改善することができます。

肉割れは、最もお腹に発症しやすいですが、他に二の腕や太もも、お尻に出ることもあります。なかでも注意をした方がいいのは、お尻の肉割れです。

お尻は普段、自分では見えない部位なので、肉割れになっていること、またその重症度を知ることができず、放置されてしまうことも多いです。

特にお尻は普段から座るときなど、皮膚に刺激がかかりやすく、知らないうちに肉割れを起こしていることもあります。ですので、普段から保湿クリームなどを使って、なるべく優しくケアしてあげることが大切です。

肉割れの予防法

肉割れを予防するためには、特に普段からの保湿ケア大事になってきます。最近では、肉割れを予防するための専用のクリームやオイルが発売されています。こういったものを使って、優しくケアをしていくことが一番の予防になります。

また、マッサージをして、血行を良くしてあげるような意識で、クリームやオイルを使うのもおすすめです。

そして、特に肉割れは皮膚に急激な伸び縮みなどのストレスを与えることが原因です。ですから、なるべく急な体重の増減は控えた方がいいです。肥満になるのはもちろんのこと、ダイエットの場合でも、段階的に少しずつ痩せていくというのがいいでしょう。

また、ヨガやピラティス、他にスポーツなど、脂肪燃焼系の運動をするような場合でも、あまり激しい運動をしないようにしましょう。ストレッチをやりすぎるのも実は肉割れの観点からするとよくありません。

特に30代以降は、皮膚に刺激を与えないように生活することが肉割れの予防になります。

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