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お尻の黒ずみは重曹パックが効果的?お尻美人になるために

      2017/01/05

お尻の黒ずみ
年を重ねていくごとにお尻の黒ずみが気になるという方も多いのではないでしょうか。実はお尻は刺激を受けやすいことから黒ずみになりやすいのです。

今回はその原因と改善方法について紹介します。

なぜお尻が黒ずむのか!?

・摩擦によるメラニンの生成
お尻の黒ずみの原因として下着の締めつけ感や衣類の摩擦、椅子に座っている時の圧力によってメラニンが生成され黒ずみを作ってしまいます。

仕事の関係上、椅子に座る時間を短くするということは難しいと思いますが、家に帰ったらソファーなどの柔らかい素材の椅子に座るなどしてお尻への摩擦を減らしてあげることが大切です。

また、肌触りが良い下着を選ぶということも大事です。

・お尻のニキビ
お尻はどうしても負荷が最もかかる場所になり風通しも悪いため蒸れやすく、外部からの刺激をもろに受けやすいです。また、皮脂腺が多くアクネ菌が発生しやすいためニキビができる傾向にあります。

皮脂腺の多いことから汗もかきやすく、熱がこもってしまうこともあり治りも遅くなってしまいニキビから色素沈着へと悪化していく場合があります。

・睡眠不足と食生活の乱れ
一見、お尻の黒ずみと睡眠不足や食生活がどのように関係してくるのかと思うかもしれませんが、生活習慣というのはとても大事です。

睡眠と食生活が乱れることによって顔のお肌が荒れやすくなるという話しはよく聞くと思います。お尻は見えていない場所ではありますが顔と同じく影響を受けやすいです。

睡眠は、夜10時から深夜2時に成長ホルモンが最も分泌されるため、この時間に睡眠を摂ることで良質な睡眠を確保することができます。良質な睡眠とバランスの良い食事がお肌をキレイにしてくれるので黒ずみを防いでくれます。

・乾燥によるもの
特に冬になると湿度が下がることから乾燥しやすくなります。乾燥することによって外部から乾燥に対して守ろうとし、お肌の表面を厚くしようとするためごわつきが出て黒ずみへとなっていくのです。

このようなことを防ぐためにしっかりと保湿クリームなどでケアをすることが大切です。

お尻の黒ずみは解消できる?

お尻の黒ずみの原因はたくさんありますが、年齢により積み重なって色素沈着してしまっているため、治すのに時間がかかります。

なるべく刺激を与えず余分な角質を取り除いてあげることが必要です。根気強くケアをしていけば黒ずみも薄くなってはいきますが早く治したいという方は皮膚科治療をオススメします。

自宅でできるのものとして薬用クリームなどがありますが、その効果が感じられ始めたのが口コミの中では1ヶ月くらいが多く、半年くらいすれば「薄くなった」というところまで改善することができたという声も上がっています。

お尻の黒ずみ治療法・解消法

お尻の黒ずみの治療法では皮膚科での処置が1番効果が早く現れるのではないかと思います。

レーザー治療

レーザーを使って黒ずんだ角質細胞を破壊し、古い角質を取っていくため短期間で解消させることができますが、保険適用外となるりますので費用は1万円~3万円と高めになっています。

大体5回ほどの治療で黒ずみの除去が完了するようなので、治療総額にすると10万前後は必要になるでしょう。

ケミカルピーリング

分厚くなった角質を酸の力で取っていくものとなります。お肌の新陳代謝を促すという面で通常のピーリングが薬剤を5%ほど使うのに対し、ケミカルピーリングでは10%ほど使います。

ですがここで難点があり、レーザー治療と違い細胞を破壊するわけではないため、色素沈着の原因であるメラニンは作られ続けます。これを行ったからといって完全に黒ずみが治るというわけではありません。

料金は1回あたり1万円くらいで5回ほどの施術となり、レーザー治療よりはやや安めとはなるでしょう。

外用薬

薬をお尻に直接塗ることによって黒ずみを解消する方法となります。メラニンの生成を抑制するハイドロキノンやお肌のターンオーバーを促進するトレチノインなどが代表的に挙げられます。いずれの成分も効果が強いので使用の際は皮膚科医としっかり相談することが大切です。

お家で黒ずみ解消をするためにできることもたくさんあります。まずは有力なパックの紹介から。

重曹パック

重曹にはスクラブと同じような効果かあります。重曹はお肌の余分な汚れや皮脂を弱アルカリ性の作用からお肌を柔らかくして取り除きやすくしてくれます。また、ターンオーバーを促進してくれますのでメラニンのあるお肌を剥がしてくれます。

作り方は簡単です。
1.重曹と水を1:1で混ぜて塗っても垂れてこない硬さにします。
2.黒ずみが気になるお尻に塗ります。
3.10分間放置します。
4.洗い流して終了です。

終えたら化粧水や保湿クリームでしっかりとケアをしましょう。お尻の黒ずみに効果はありますがやはり重曹はお掃除にも使うものです。威力が高い分お肌に刺激を与えやすいです。

パックをする回数も1週間に1回など調整しましょう。

・バスタオルは良い素材のものを
毎日お風呂から上がって使うタオルですが、お尻の黒ずみは乾燥や摩擦に弱いです。肌触りの良いバスタオルを選び刺激を与えないようにしましょう。

ほかにも原因のところで説明しましたが、締めつけの少ない下着選びであったり、硬い椅子に座りすぎないように心がけたり、良質な睡眠とバランスの良い食生活、またお風呂上がりにはしっかりと保湿することが大切です。

皮膚科に通っていたとしても家でできるケアを同時にしていくことはとても大事です。

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