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押せばすぐに目が覚める!?眠気覚ましに効果的なツボ!

      2017/01/23

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大事な仕事中なのに眠い、明日のために早く寝なければならないのに寝付けない、などといったことはないでしょうか。

そんな時のためにぐっすり眠れるためのツボ、またすぐに眠気を覚ますことができるツボを紹介していきます。

ツボを押して眠気を覚ますことができる!?

まず眠気が起こるメカニズムについて考えていきます。

1番多い眠くなる時間としては食後ではないでしょうか。食事をした後に異常なくらいに眠いということはありませんか。

食事をした後は血糖値が一気に上がるので、これを下げようと膵臓からインスリンという血糖値を下げるホルモンが出てきます。このインスリンは別名「休息ホルモン」とも呼ばれ、眠気を引き起こします。

もちろん前日の睡眠が十分に取れていないという点もあると思います。しかし、寝る時間も惜しんで何かをしなければならない時があるのではないでしょうか。

食後にとても眠くなるという方はコーヒーなどのカフェインを含む飲料を飲むといいでしょう。ほかにも眠気を覚ますツボがあり、しかも即効性があるので大事な会議前や試験前などに、ぜひ有効活用していただけたらと思います。

百会(ひゃくえ)

まずは1つ目のツボは百会です。百会は頭のてっぺんにあります。押し方としては、両方の手でちょうど良い強さで押して、離してという動作を繰り返します。ポンポンとリズミカルにすると効果的です。

百会は自律神経と直結しているのでこの場所を刺激することにより全身の血の巡りを改善し、眠気を覚ましてくれます。

また、百会は頭痛や疲れ目、低血圧にも効果的です。仕事なとでデスクワークだったり、寝る前まで携帯を触っていたりと近年電子機器を使っている時間も長いです。少し目を使いすぎているかもという方にもオススメのツボになります。

合谷(ごうこく)

合谷は手の甲側の親指と人差し指の骨が合流する場所にあります。肉厚なので親指で強く押すことをオススメします。

万能のツボと言われるだけあって頭痛やニキビ改善、目の疲れ、便秘解消、ホルモンバランスを整える、生理痛、不眠などにも効果があります。最も脳に刺激を与えることができると言われているツボです。

手軽に押せる位置なので人目を気にせずに押すことができるでしょう。一気に押すのではなく3秒くらいかけて押しては離してを繰り返してください。

また、市販でのツボ押し棒を使って押すのも良い刺激になります。指で押すにしてもツボ押し棒で押すにしてもポイントは少し痛いくらいの強さに加減することです。あまり強く押しすぎると逆効果になってしまうので気をつけましょう。

中衝(ちゅうしょう)

中衡は中指の第一関節に位置し、人差し指側の手の甲側になります。

中衡にも自律神経を整える働きがあります。緊張状態が続いているとストレスがかかりっぱなしとなってしまいます。副交感神経に切り替わることでリラックスでき、体のバランスを取ることができます。

副交感神経への切り替えによって眠気を覚ますというよりは眠くなるという方もいるみたいですので、寝る前などにこのツボを押して質の良い睡眠を取り、次の日に眠くならないように対策するといった意味でこのツボを押すことをオススメいたします。

また、中衡にはイライラにも効果的だと言われています。仕事でストレスが溜まった時に押すのも良いかもしれません。

労宮(ろうきゅう)

労宮は手のひらの中心に位置します。その名前の通り心苦労が集まる中心と言われており、心労がある時にこの場所に症状が出ると言われています。合谷の同じく3秒くらい長押しをしながら押して離してを繰り返すように刺激していくと良いです。

マッサージボールなども市販されていますので、それを握って刺激するのも脳が活性化されて疲労回復につながり眠気改善へとつながります。

労宮を押すことによってこちらも血行を良くし、気持ちを和らげる役割があります。緊張で手汗がひどい、また会議などの発表でドキドキする、などの時にも効果的です。

まとめ

今回紹介した4つのツボを押すことによって血行が良くなったり、疲労回復につながったり、目が冴えたりします。また、寝る前にツボを押すことで副交感神経モードに切り替えることができるので、ぐっすりと眠ることができるでしょう。

ツボ押しだけでなく、副交感神経を優位にするために寝る前にはスマホを使わないことや、間接照明などでリラックスすることもおすすめします。

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