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ストレスが原因で起こる心因性蕁麻疹(しんいんせいじんましん)について

      2017/01/20

ストレスが原因で起こる心因性蕁麻疹

心因性蕁麻疹(しんいんせいじんましん)が起こるメカニズム、症状について

心因性蕁麻疹は、心因性という言葉からも分かるようにストレスが起因して起こる蕁麻疹です。

ストレスにも様々な種類があり、家庭でのストレス、仕事でのストレス、学業でのストレスなどがあります。ストレスでお肌が荒れてしまったりすることは良くあるのですが、酷くなると蕁麻疹の症状が出てしまいます。

ストレスだけではなく、神経症でも引き起こされてしまうことがあるのです。音に関する神経症や、強迫性の神経症などでも心因性蕁麻疹が発症することがあります。

心因性蕁麻疹は、うつ病患者やてんかんの症状がある方にも見られることがあり、アレルギー性の蕁麻疹と勘違いしてしまうこともあるので注意しましょう。

心因性蕁麻疹が引き起こされてしまうメカニズムは、はっきりとしたことは分かってはいませんが、ヒスタミンが大きく関係していると言われています。

ヒスタミンが皮膚の湿疹などを引き起こすのですが、ストレスを感じることによりこのヒスタミンが分泌されて、激しいかゆみを伴う蕁麻疹が発症します。

症状は通常の蕁麻疹と同じく、赤い湿疹や発疹ができてしまい、見た目も悪くなりこれがさらにストレスになってしまうこともあるのです。

心因性蕁麻疹の予防策、発症時の対処法

心因性蕁麻疹の予防のためには、とにかくストレスを減らすということです。

ストレスは気づかないうちに溜まっていることもありますので、ストレスを減らす生活が重要となります。

仕事関係などのストレスは、あまり深く考えないようにする心がけも必要となり、もし心因性の蕁麻疹になってしまったときは、すぐに皮膚科の病院に行きましょう。

アレルギー性と診断されなければ、心因性蕁麻疹の疑いが強くなりますので、適切な処置を受けることができます。かゆみを抑える薬を処方をしてもらえるので、かゆみは抑えられます。

しかし、根本的な治療となると話は別です。ストレスの原因を探ってそれを改善する必要があるため、お医者さんのカウンセリングをしっかりと受けましょう。

現在の状況をお医者さんに詳しく話して、ストレスの原因を見つけて対応することが重要です。

 - Ⅰ型, アレルギーの種類, 蕁麻疹(じんましん)