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予め気をつけよう! 花粉症の症状を出さないための予防策!

      2017/01/20

花粉症の症状を出さないための予防策
花粉症になってしまうと、鼻みず・くしゃみ・鼻づまりなどの症状が出てくるようになります。

症状がひどくなった場合は、薬などで本格的な対処をする必要があるのですが、ある程度は予防をすることも可能です。

例えば、外出する際の服装に気をつけたり、家の中に花粉を持ち込まないようにしたりすることが、花粉症の予防につながります。

外出時の服装について

花粉症の症状を自覚している人は、できるだけ花粉が付着しにくい服装を選ぶように心がける必要があります。どのような服装でも、同じように花粉が付着するわけではないのです。

特に注意しなければならないのは、ウール素材の服を着ないようにすることです。ウール素材の服は、摩擦が発生することで静電気が頻繁に発生してしまいます。

すると、花粉が吸い寄せられる結果となってしまうのです。また、フードが付いている服も危険です。フードの部分に花粉が溜まってしまうため、常に花粉が近くにある状態を作ってしまいます。

花粉症対策グッズを使う

花粉症に対処するためには、さまざまなグッズを活用することが大切です。

花粉を吸い込まないことが最重要となりますので、外出時はマスクの着用が欠かせません。マスクを選ぶ際は、形状に注意して選ぶようにしてください。しっかりと鼻や口の部分を覆い隠してくれる形状のものを着用すると、吸い込んでしまう花粉の量を減らすことができます。

ただし、息苦しく感じることもある点には注意が必要です。

また、アロマオイルも鼻づまり・鼻水の解消に役立ちます。着色料や香料が使用されていないものを選ぶのがポイントです。

そして、ゴーグル型のメガネで目に入る花粉を遮断することができます。近年メガネ店ではこういった花粉症用のメガネを販売しておりますので、こちらも活用してみてください。

外出先から自宅などへ帰ってきたときの対処法

外出先から戻ったときに、そのまま自宅に入ってしまうのは禁物です。花粉を室内も持ち込むことになってしまいます。ドアを開ける前に、しっかりと着ている服を叩いて、花粉を落とさなければなりません。

コートなどの上着については意識していても、足元については無頓着になってしまう人が多いのですが、むしろ花粉が付着しやすいのは足元の方です。上から下まで、丁寧に花粉を落とすことがポイントとなります。

そして、家に入ったら手洗い、うがいを丁寧に行うようにしましょう。

室内での花粉症対策

花粉が飛んでいる時期は、洗濯物の干し方にも注意しなければなりません。

いつものように外へ干してしまうと、花粉が大量に付着してしまいますので、できるだけ部屋干しをするように心がけることが大切です。

花粉除けのスプレーなどを活用すると、洗濯物に付着する花粉の量を抑えることも可能です。特に注意が必要なのは洗濯物を取り込む時で、しっかりと叩くようにして、花粉を落とすようにしてください。

ただし、布団を干す際に布団叩きで強く叩くのは禁物です。丁寧に手で花粉を払う方が効果的なのです。

花粉症シーズン前の準備

花粉が飛び始める時期は、だいたい分かっているものです。そのため、シーズン前にどのような準備をするかが大切です。

花粉症の対策として有効なのは、あらかじめ病院やクリニックを受診して、薬を処方してもらうことです。早めに薬を飲み始めることで、花粉症を予防することができます。

人によって、体質に合う薬は異なっていますので、専門医の診断を受けなければなりません。薬を飲み続けることに抵抗がある人の場合、ステロイドなどの注射を打ってもらうこともできます。

 - Ⅰ型, アレルギーの種類, 花粉症