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アトピー性皮膚炎の人が気を付けるべき洗顔、クレンジングのコツとは?

      2017/01/20

アトピー性皮膚炎の人が気を付けるべき洗顔、クレンジング
アトピー性皮膚炎になってしまうと、症状には個人差がありますが基本的にはお肌がカサカサになってしまいます。

酷い方だと、お肌から白い乾燥した皮膚がポロポロと取れてしまうことがあります。

アトピー性皮膚炎の方はお肌が弱っているので、通常の洗顔やクレンジングを行うとお肌にダメージが蓄積してしまいます。

発症前と同じ洗顔やクレンジングを行うと、アトピー性皮膚炎の状態が悪化してしまい、白い乾燥した肌がさらに増えてしまう可能性があります。

クレンジングするときの注意点

クレンジングをする前に大切なことは、化粧を濃くしすぎないようにすることです。
化粧が濃すぎると、クレンジングの負担が増してしまいます。

クレンジングをするときは、刺激が低いものを使用することが大切です。
アトピー性皮膚炎に特化しているクレンジングも販売されています。

オイルクレンジングをする際には、通常よりは多めにオイルを使用するようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の方は、皮膚が乾燥するのが他の方よりも早いので、しっかりと保湿する必要があります。

オイルを多めに使用することで、保湿する力を高めることができます。
また、多めのオイルにより摩擦による刺激を軽減することができます。

アトピー性皮膚炎は、冬場になるとさらに症状が酷くなることがあります。

外気温が下がり、乾燥するとお肌の調子も悪くなってしまい、クレンジングがお肌に馴染まなくなってしまうことがあります。

冬場のクレンジングの際には、お肌を少し温めてから行うようにしましょう。

洗顔するときの注意点

洗顔は、顔の汚れを落とすためには必要なことですが、アトピー性皮膚炎の場合は洗浄力が強い洗顔料を使用してしまうと、お肌の乾燥が悪化してしまう恐れがあります。

洗い方ですが、タオルや手でゴシゴシと洗うのではなく、泡で包み込むような感覚で優しく洗いましょう。

皮脂が溜まりやすい鼻周辺や額なども、ゴシゴシではなく手でゆっくりと丁寧に洗います。

使用する洗顔料についても、男性が使用するような洗浄力が強いタイプは厳禁です。

できればアトピー性皮膚炎用の優しい洗顔料を使いましょう。

洗顔後の保湿にオイルやクリームを使用すると、顔がヌルヌルして気持ち悪いこともありますが、また洗うのは保湿ができなくなるので止めておきましょう。

洗顔後の化粧水や保湿クリームの使用はアトピー性皮膚炎にとって症状を和らげるうえでとても大切です。

 - Ⅰ型, アトピー性皮膚炎, アレルギーの種類