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金属アレルギーを発症しないための予防法は?

      2017/01/20

金属アレルギーを発症しないための予防法は?

アレルギーと言うのは体に様々な症状を引き起こすため、とても厄介なものだと言えます。

その中でも金属アレルギーはその症状がかなり重篤化することが多いため、日頃からの予防策やアレルギーになった場合の対応策が重要になってきます。

金属アレルギーを発症させないための予防策

金属アレルギーを発症させないためには、まず金属をむやみに身につけないようにすることが重要になります。

とはいえ自分自身がどの金属でアレルギーを発症してしまうのかが分からないと、全ての金属を身につけないようにしなければいけなくなるため、大変な労力が必要となります。

そのためまずは医療機関で金属アレルギーテストを行い、自分が何に対してアレルギーを発症しやすいのかを正しく理解することが重要になります。

金属アレルギーの場合鉄がダメ、ステンレスがダメ、金属全般がダメと言ったように人それぞれでダメな金属が違います。

金属アレルギーでも着用可能といわれているチタンであっても、稀にアレルギー症状を引き起こす場合があります。

この金属なら絶対大丈夫ということはないと考えたほうが良いでしょう。

その為少しでも不安がある場合は金属を身につけないようにすることが最大の予防策となるでしょう。

金属アレルギーテストをして大丈夫な場合は、その素材のアイテムは着用可能です。

金属アレルギーになってしまったらどうすればいい?

金属アレルギーを発症してしまった場合の対処法としては、アレルギーを引き起こしている金属を体から引き離すことが重要になります。

歯の治療に使用されている金属がアレルギーを引き起こすことがあります。

金属成分が溶け出すことにより、ある日突然金属アレルギーの症状を引き起こす可能性があります。

そのため歯の治療で金属を使用している場合は特に注意が必要です。

金属アレルギーを治すためには金属を除去することが最も重要となりますので、歯の治療で金属を使用している場合は歯医者で即急に歯の金属を外す治療を行うと良いでしょう。

最近は金属アレルギーを引き起こさない天然素材のものや、セラミック製の素材も登場していますので、金属を外しアレルギーの心配のない素材に変更すれば、金属アレルギーも治まります。

指輪などでアレルギー症状が出ているのであればすぐに外すことが対処法となります。

アクセサリーなどで金属アレルギー症状が出ている場合は、その部分が赤く炎症を起こしていることが多いので、怪しいと思うアクセサリーやアイテムを外せばアレルギー症状は治まるでしょう。

基本的に金属を外すこと、直接触れないことが最大の対処法となります。

 - Ⅳ型, アレルギーの種類