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お尻にニキビができるなんて! 原因と対策を知って早く治したい!

      2017/01/20

お尻にニキビができるなんて! 原因と対策を知って早く治したい!

一般的に、ニキビというと顔にできるものというイメージがあります。

しかし、ニキビができる部位は顔に限られているわけではなく、お尻にできてしまうこともあるのです。

お尻というのは、意外と皮脂の分泌が多く、角質も厚くなっています。

顔と違って露出していないお尻はケアもしにくく、ニキビができる条件が揃っている部位なのです。

お尻のニキビの原因

お尻のニキビは、皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まってしまうことが主な原因です。

毛穴が詰まると、アクネ菌が繁殖してしまいます。

アクネ菌というのは、皮脂の分解を行って脂肪酸を作り出し、ニキビの発生に影響すると考えられている菌です。

また、座っている時間が長い人の場合、お尻に体重がかかり続けるため、角質が厚くなります。

その結果、毛穴が塞がりやすくなり、アクネ菌の温床となってしまうのです。

お尻は常に下着で覆われている部位なので、どうしても蒸れやすい状態です。

長く座っていることで汗をかき、皮脂の過剰分泌につながるのです。

女性の場合は、生理用ナプキンを着けていることで同様の状態になり、お尻のニキビができてしまうことがあります。

お尻のニキビの予防策

お尻のニキビは、お尻に体重がかかっていたり、蒸れてしまったりすることが原因となるため、長く座り続けないようにすることが予防につながります。

また、お尻を清潔にしておくことも重要なので、お風呂に入った時によく洗い流すようにします。

入浴時に注意する点としては、洗う順番を意識することが挙げられます。

身体、髪の毛という順で洗っていると、上から流れたシャンプーやリンスの成分がお尻に付着し、刺激になってしまうのです。

髪の毛、身体の順で洗い、シャンプーなどが残らないようにすることが大切です。

下着の中を蒸れさせないことも重要です。

通気性の良いコットンの下着を身につけることで、菌の繁殖を防ぎやすくなります。

生活習慣を見直すことも欠かせません。

規則正しい生活に切り替え、肌の状態を改善させるのです。

お尻のニキビの治療法、対策

お尻のニキビができてしまったら、まずは清潔にすることを心がけます。

そして、意識して十分な保湿をしましょう。

ただし、清潔にしなければならないと思うあまり、力強くお尻を洗うのは逆効果になってしまいます。

顔のニキビをケアするのと同じように、丁寧に洗うようにしなければなりません。

肌、皮膚に刺激を与えると、お尻のニキビを悪化させてしまいます。

ケアをする際は、ニキビ跡が残らないように注意することがポイントです。

自分の判断でニキビを潰してしまうことは、絶対に避けなければなりません。

痛みがひどい場合は、皮膚科などでの本格的な治療が不可欠です。

皮膚科では、レーザーによる治療を受けることができます。

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