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風邪を予防するのための5つのポイント!

      2017/02/08

 

風邪を予防するのための5つのポイント!

風邪はひいてしまってから対処するのではなく、予防に力を入れることが大切です。

症状が出ると、薬を飲んだりしても、数日から1週間くらいは苦しい日が続きます。

手洗い・うがい、温度・湿度の調整、栄養の摂取など、さまざまな方法で風邪を予防することができます。

ポイント1:手洗い・うがい

風邪のウイルスは目に見えませんが、手には多くのウイルスが付着しています。

生活している中で、口に手を当ててしまう機会は多いものです。

しっかりと手洗いをして、ウイルスを洗い流すことが風邪の予防につながります。

また、口や喉にもウイルスが付着しやすいため、うがいによってウイルスを取り除くことが大切です。

ただし、頻繁にうがいをしないと、しっかりとウイルスを取り除けないため、うがいの回数は多めにする必要があります。

ポイント2:部屋の温度と湿度を調整

風邪のウイルスは、気温が低くい場所や、乾燥している場所を好む性質があります。

そのため、風邪を予防するためには室温や湿度を高めにすることが大切なのです。

湿度に関しては、50%くらいを維持するように努めることで、ウイルスの活動を抑え、効果的に風邪を予防することができるようになります。

また、喉の防御機能は乾燥した状態が続いていると弱くなってしまうため、湿度を高めて喉を守ることが重要です。

ポイント3:しっかり栄養を摂る

不規則な生活が続いていたり、栄養不足に陥っていたりすると、ウイルスに対抗する抗体ができにくくなります。

しっかりとウイルスに対抗するためには、十分な栄養を摂取することが大切です。

特に、ビタミンAやビタミンCなどを積極的に摂取することで、身体の抵抗力が高まり、ウイルスの感染を防ぎやすくなります。

また、卵に含まれるアミノ酸や卵の白身に含まれる塩化リゾチームが、免疫力を高めたりウイルスを殺したりする作用を持っていて、風邪予防につながります。

ポイント4:適度な運動を行う

風邪予防を考えるうえで、しっかりと運動をして体を鍛えることも大切です。

運動することによって体の抵抗力が高まるため、風邪のウイルスに対する抵抗力が生まれます。

ただし、無理な運動をするのは逆効果になるので、自分の体力・体調と相談しながら、適度に体を動かすようにしなければなりません。

ウォーキングなどの有酸素運動を行うと心肺機能が高まり、風邪を予防することができますが、体を冷やさないようにする工夫が必要です。

ポイント5:睡眠をしっかり取る

風邪のウイルスは、体が弱っていると簡単に入り込んでしまいます。

そこで、十分な睡眠時間を確保することが大切なのです。

ただし、漫然と長時間の睡眠を取るのが良いというわけではありません。

成人の場合は7時間から8時間、子どもの場合は10時間から11時間が適切な睡眠時間とされています。

しっかりと体力をつけておけば、風邪のウイルスを寄せつけずにすみます。

一方、睡眠中は抵抗力が弱いため、部屋の湿度を保ちながら寝ることが風邪予防の秘訣です。

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