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風邪のメカニズム、原因、症状を知って対処しましょう

      2017/01/20

風邪のメカニズム、原因、症状を知って対処しましょう

風邪をひかないようにするには、風邪をひくメカニズムを知っておくことが大切です。

どのような原因・感染経路があるのかがわかれば、予防をすることができます。

また、風邪をひいてしまったときも、症状の内容や原因がわかっていれば、対処できます。

風邪をひくメカニズム、原因はコレ!

一般的に風邪と呼ばれている症状は、正式には風邪症候群という病気のことをさしています。

空気中には風邪のウイルスが漂っていて、呼吸をした際に体内へと入り込むのです。

そして鼻や喉の粘膜にウイルスが付着すると増殖していきます。

その結果、炎症を起こしてしまうのです。

どこで炎症を起こしたのかによって、出てくる症状に違いが生じます。

鼻の粘膜で炎症が起きれば鼻づまりになったり、鼻水が出たりします。

喉の粘膜で炎症が起きれば、咳・痰が出てくるようになります。

感染経路ってどこなの?

風邪の感染経路は1つに限られていません。

一般的には、飛沫感染することが多いイメージがあります。

風邪をひいた人が咳・くしゃみをすると、空中に風邪ウイルスが飛び交います。

そのウイルスを口から吸い込んで、風邪を引いてしまうのが飛沫感染です。

しかし、実際には飛沫感染よりも接触感染の方が主要な感染経路だということに注意しなければなりません。

風邪を引いている人が触れた部分には、風邪ウイルスが付着します。

健康な人でも同じ部分に触れれば風邪ウイルスが付着し、感染しやすくなるのです。

風邪の症状について

風邪の症状で多く見られるのは、咳・鼻づまり・鼻水・くしゃみ・痰などです。

ただし、人によって症状は異なり、体力や体調によって症状の重さが変わります。

一般的には、鼻や喉に違和感が出てくるところから始まります。

そして、炎症が起きた部分によって、その後の症状が変わってくるのです。

早めに対処をすれば軽い症状で治まることが多いですが、症状が進行すると高熱が出たり、頭痛がひどくなったりします。

筋肉痛や関節痛など、全身に痛みが出てくるケースもあります。

どうしてこのような症状が出るのでしょうか!?

風邪の症状の原因は、鼻や喉の粘膜に付着したウイルスが炎症を起すためです。

健康な状態であれば、体内の免疫が働いているため、侵入しようとするウイルス・雑菌を抑えることができますが、免疫力が弱まってくるとウイルス・雑菌の動きが活発になり、風邪につながってしまいます。

鼻水や痰が出るのは、体が風邪ウイルスと戦い、異物を体外へ出そうとするためです。

また、高熱が出るのはウイルス撃退に必要だからです。

安易に解熱剤を使ってしまうと、風邪が長引いてしまうので要注意です。

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