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風邪予防に効果のある、正しい“うがい“の行い方

      2017/01/19

風邪予防に効果のある、正しい“うがい“の行い方

風邪予防のポピュラーな方法のひとつとして、うがいがあります。

何気なく行ってきたうがいですが、どんな効果があるのでしょうか。

効果的なうがいの方法は、案外知らないという方も少なくないでしょう。

今一度、うがいの方法をチェックして上手に行えば、風邪の予防など健康に役立てることができるでしょう。

”うがい“による風邪予防の効果

空気中にはたくさんの細菌が存在します。

うがいをすることで口内や喉を洗浄して、細菌の体内への侵入を防ぐことができます。

また喉をかるく刺激して粘液の分泌を促したり、血行を促進したりします。

粘液の量が増えると除菌の力が増し、防御力が増します。

風邪予防の効果を実験したところ、「水でうがいをしたグループ」のほうが「うがいをしなかったグループ」に比べて風邪の発症率が40%ほど低かったというデータもあります。

また、うがいで口内を洗浄しておくことで口臭、虫歯、歯周病などへの予防にもなります。

1日に4~5回を目安にしてうがいを行いましょう。

うがいを行うタイミングは外出から帰ってきたときに行うのが最も効果的です。

人混みの中にいたあと、空気が乾燥しているとき、タバコを吸ったあとに行うのも適しています。

正しい”うがい“の行い方

うがいの正しい方法として、まず丁寧に手を洗います。

これは手に雑菌がついたままでコップを触ることで、雑菌が入ってくるのを防ぐためです。

次に水を口にふくみ「ブクブク」と口全体をゆすいでから水を吐き出します。

ゆすぎを1~数回行いましょう。

そして水を口に含み上を向いて、今度は喉の奥を洗浄するようにうがいをします。

「オー」と言いながらうがいをすると、「ガラガラ~」と音を立ててうがいができます。

しっかりと発音しながらうがいをすることで喉の奥へ液体を届けることができます。

水がぬるくなったな、と思ったところで口から吐き出します。

この「ガラガラ」のうがいを3回以上行います。

うがいのための薬品などもいろいろ販売されていますが、薬品は喉に負担をかけることもあります。

風邪の予防のためのうがいには、必ずしもうがい薬を使う必要はありません。

水でも効果が期待できます。

冬場は特に念入りにうがいを行うといいでしょう。

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