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風邪を早く治す7つの食材! その効果と成分は?

      2017/01/19

風邪を早く治す7つの食材! その効果と成分は?

風邪をひくと食欲が落ちてしまいます。

肉や脂っこいものはもちろんですが、普段好きな食べ物でさえ食べる気がおこらないことも……。

風邪を引いたときに栄養をつけたり、風邪を少しでも改善するのに役立つ食べ物をご紹介します。

もし、風邪を引いてしまったら参考にしてください。

レバー

レバー

レバーは免疫を高める役割を持っている食べ物といわれており、風邪のときにオススメする食べ物の一つです。

レバーに含まれているビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群が鼻風邪で失われた体力を復活させてくれるといわれています。

独特の臭みが苦手な人も多いレバーですが、下ごしらえのときに牛乳につけてから洗うと臭みを抑えられます。

その後、風邪に効果がある「にんにく」と「生姜」で下味をつけて調理すると、臭みも抑えられ、風邪対策にもなります。

生姜

生姜

生姜も風邪に効果的といわれています。

生姜の辛味成分には殺菌作用があり、体内に入り込んだ細菌を殺菌してくれる作用があります。

生姜はそのまま食べるのは難しいので生姜湯やうどんの薬味など何かと組み合わせて摂る方法がオススメです。

大根おろしとも相性がいいですし、はちみつとも相性が良いので何かの食べ物に入れたりして摂取するのがオススメです。

また、生姜は体を温める効果が高く、最近では冷え性改善に効果があると「生姜紅茶」が人気があり、市販の商品もたくさんあります。

紅茶以外にも、甘酒や味噌汁にすりおろしていれたり工夫次第で気軽に取り入れることができます。

また、意外な組み合わせですがココアとあわせると体を温める効果が高いとの研究結果があります。

体温を急激にあげる効果のある生姜と、あがった体温を維持する効果のあるココアの組み合わせを試してみては?

ネギ

ネギ

ネギも昔から風邪に良いと有名な食べ物です。

ネギも生ではそのまま食べる事は難しいので、何かの食べ物と一緒に摂取するのが向いています。

辛みや香りの成分である硫化アリル(アリシン)に発刊作用があるといわれており、ネギの白い部分には体を温める作用があります。

特に鼻かぜに良いといわれていますが、普通の風邪にも効くので積極的に摂っていきましょう。

例えば、うどんの薬味にネギを入れると食べやすいですし、合うのでオススメです。

鍋料理などで加熱すれば食べやすくなり量も食べられますので、こちらもオススメです。

ニラ

ニラ

ニラも風邪のときに食べると効果的な食べ物の一つです。

ニラの強い臭みのもとは硫化アリル(アリシン)という物質で自律神経を刺激したり、冷えた内臓の調子を整えてくれるので風邪の影響で弱りがちな胃腸に優しい食べ物です。

また、ビタミンA、B、Cとカルシウム、カリウム鉄も多く含まれているので血液の循環も良くします。

ニラだけで食べるのは厳しいので雑炊に入れたり、卵とじに入れたりすると美味しく食べることが出来ます。

にんにく

にんにく

風邪といえばにんにくというくらい、風邪への効果が有名な食べ物です。

ニンニクにはニンニクレクチンという成分が含まれており、腸の中の免疫を活性化させる効果があります。

また、硫化アリル(アリシン)という強力な殺菌作用、抗酸化作用を持つ成分も入っているのでビタミンB1と一緒に取る事でスタミナ倍増の役割も果たします。

一番効果的な食べ方は生で食べる事ですが、それが難しければ何かの薬味として食べると良いでしょう。

じゃがいも

じゃがいも

意外かもしれませんが、じゃがいもも風邪を引いたときに有効な食べ物です。

理由は、ビタミンCが豊富なためです。

ビタミンCは加熱すると壊されて栄養価が少なくなってしまうといわれていますが、じゃがいもに含まれるビタミンCはでんぷんと結びつくことで加熱によって壊れにくい構造のため風邪のときに最適です。

たまご

卵

卵もたんぱく質やビタミンが豊富、白身にはリゾチームという痰を切る薬に使用されている成分が含まれています。

また、食べやすく料理方法もたくさんあるため、何でも入れる事ができるので風邪の時にはとても重宝します。

特に、卵雑炊は簡単でおいしく、体も温まるオススメの風邪レシピです。

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