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インフルエンザ発症後の自宅での過ごし方

      2017/01/19

インフルエンザ発症後の自宅での過ごし方

高熱などが続くインフルエンザですが、感染してしまうと熱の他に様々な症状が引き起こされます。

インフルエンザを発症してしまうと、周りの人にも感染させてしまう可能性があります。

そこで、インフルエンザ発症後の、自宅での過ごし方について紹介したいと思います。

まずは病院へ行く

もしかしてインフルエンザかな、と少しでも疑問を持った場合には、二次感染などを防ぐためにすぐに病院に行くことにしましょう。

ただし、その場合病院に行くタイミングが重要となります。

このインフルエンザの場合、発症してから12時間以上経過してないときは、病院で検査をしても陽性陰性か判断できないことがあります。

すぐに病院に行くことはもちろん大切ですが、病院に行くタイミングついても考えましょう。

タイミングとしては、インフルエンザウイルスを発症してから12時間以上24時間以内のタイミングがベストだと言われています。

薬を服用する

インフルエンザにかかった場合、まずは薬を服用することが大切です。その場合、タミフルやリレンザなどが処方されることが一般的です。

こちらのタミフルやリレンザなどの薬は、医師から5日間ほど処方されます。必ず処方された5日分は、症状が良くなってきたとしても飲みきるようにしてください。

なぜなら、インフルエンザにかかってしまってからは、最低でもウイルスが5日間は体内に潜伏していますので、これらのウイルスを薬でしっかり消滅させる必要があるのです。

こまめな水分補給

インフルエンザは高熱を引き起こすため、水分をこまめに取る必要があります。高熱で気づかないうちに身体から水分が蒸発し、脱水症状をおこす可能性があります。

また、高熱の症状が終わると思ったより汗をかきますので、この時も脱水症状に気をつけなければなりません。その際は、ポカリスエットなどのスポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。

もしこれらも飲みにくい場合には、白湯もおすすめです。

あまり冷たいものを摂取しすぎると体を冷やしてしまいますので注意しましょう。

必要最低限の栄養を摂る

こまめに水分を摂ったり、バナナやりんごなどの果物の摂取や、最低限の栄養を摂るように心がけましょう。

栄養が不足しているとウイルス戦うための体力・免疫力を体内で作ることが出来ません。少しでも口にするように心がけてください。

最低限の栄養補給をすることで、治癒を早めることができるのです。

食欲が戻ってきたのであれば、おかゆ、うどんなどの消化の良い物から食べるようにしましょう。最初から脂っこいものを食べてしまうと、胃腸が荒れる原因となりますので注意が必要です。

ひたすら寝る

インフルエンザにかかった場合は外出はせずに、体を休めることが早く治すための秘訣です。

自宅で安静にし、ひたすら寝るようにしましょう。

インフルエンザにかかってしまった場合、体内ではウイルスと戦っている状態になります。このため、身体に負担がかからないように、ひたすら寝て、体力を養うようにすることが必要です。

ひたすら体を休めることで、インフルエンザから早く回復することができるのです。夜更かしはせずに絶対に行わないように。

二次感染の防止

インフルエンザの二次感染を防止させるためには、どのようなことが必要なのでしょうか。

まず、インフルエンザは空気感染をしますので、インフルエンザに感染してしまった方を隔離したり、同じ食器を使ったりしないようにしましょう。

また、加湿器やヒーターなどを使用し、部屋の湿度や温度を十分に保ちます。ウイルスがその部屋に充満していますので窓をこまめに開けて換気を行うようにしてください。

部屋の温度としてはなるべく20度前後、湿度は50%前後が理想です。

そして、人のいる場所に出入りしなければならない場合は、マスクを必ず着用するようにしましょう。マスクをすることによって、高い確率で二次感染を防ぐことができます。

患者が触ったドアノブに関してもアルコール除菌を行うことでウイルスを無くすことが可能です。

熱があるけど入浴してもいい?

熱があるときや、風邪をひいているときには、入浴はしないほうが良い、と昔から日本では言われています。これは、入浴をすることによって、体力などを消耗してしまう危険性があるほか、さらに風邪の症状などを悪化させてしまったり、熱がさらに上がる可能性があるといわれているからです。

このため、インフルエンザにかかり高熱の症状が出ているときは、さらに悪化してしまう可能性がありますので、まだお風呂に入らない方が良いでしょう。しかし、平熱まで熱が下がり、体も元気になってきたのであれば入浴をしても大丈夫です。

飲酒しても平気?

インフルエンザにかかってしまった場合は、高熱のときが多いので、飲酒は避けるべきでしょう。

アルコールは、胃腸などを荒らしてしまう可能性がありますし、肝臓などの内臓の働きも調子が悪い場合が多いです。このため、アルコールを大量に摂取すると、さらに体調が悪化してしまう可能性があったり、吐き気や下痢などといった症状に繋がりますので、飲酒は控えるようにしましょう。

インフルエンザが治るまでお酒の楽しみは取っておいてください。まずは治すことを一番に考えましょう。

 - インフルエンザ・風邪・熱