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遅かった……と後悔しないために「薄毛の兆候」

      2017/01/19

遅かった……と後悔しないために「薄毛の兆候」

薄毛の兆候は意外と見落としがちです。誰にでも可能性があることですが、いきなり気がついたら「髪の毛が無くなっていた」ということはありません。

それまでに薄毛の兆候というのが必ずあるのです。そこのチェックさえ怠らなければ早めに治療を施すことができるため、手遅れになることを防ぐことができます。

何気ない生活の中でほんの少し気を付けるだけで薄毛の兆候を確認することができるのです。

前よりも髪の毛が細くなった

薄毛に至る前の兆候で前よりも髪の毛が細くなったというパターンがあります。

男性なら長髪でない限りわかりにくいものですが、日ごろシャンプーをするときに泡立ちが少なくなったとか、ドライヤーで乾かすときに髪の毛のボリュームが減ってきたなど、なんとなく感覚でわかるはずです。

女性のようなサラサラヘアーでなくても、実際に自分の手で確認できる簡単な方法です。

また、どうして髪の毛が細くなってしまうのかは、頭皮の栄養失調が原因となります。

最近抜け毛が増えてきた

薄毛に至る前の兆候で抜け毛が増えてくるパターンがあります。

シャンプーの後に排水溝を確認すればすぐにわかります。そして、決定的にわかりやすいのが「枕」です。いつも同じ枕を使う人であれば季節に関係なく、抜け毛が増えてきたのがすぐにわかるはずです。

枕なら毎日簡単にチェックできるため、ルーティン化してしまえばストレスに感じることなく毎朝確認することが可能です。急に抜け毛が増えるのはとてもショックですが、早い段階で気付けるため、早めに治療することが出来ます。

そこで抜け毛が減ってくれば治療に対する自信もどんどん出てきて、さらに自分の髪の毛を大切にするという意識も高まってきます。

抜け毛が短くて細い

薄毛の兆候で抜け毛が短くて細いパターンがあります。

この場合はなるべく早めに手を打つことが大切です。抜け毛が短いということは頭髪が長くなりすぎたために重さで抜けるのではなく、栄養が頭髪の先まで届かなくて、短い状態で抜けるということなのです。

ですから頭皮自体に栄養が行き届いてないケースがほとんどなので、薄毛かどうか悩んでいる場合ではなく、日常生活や食生活も同時に見直す必要があります。

さらに不規則な生活をしていないか自分のタイムスケジュールを確認してみましょう。薄毛に悩んだら夜更かしは禁物です。すぐに生活習慣を一定にする努力をしましょう。時間はかかりますが、必ず薄毛対策に効果があります。

ヘアースタイルが決まりにくくなってきた

薄毛の兆候が出始めるとヘアースタイルが決まりにくくなります。

この場合は想像すればすぐにわかりますが、髪の毛が細いイコール整髪料をつけても流れを作りにくくなっています。これが長髪の人ならまだゴマカシがききますが、短髪の人なら一目瞭然です。

特に髪の毛を立たせるヘアースタイルにしていた人にとってはすぐにわかるポイントです。今までの整髪料でヘアースタイルが決まらなくなってきたなら、危険信号の合図です。

現実を直視したくない気持ちはわかりますが、いくら整髪料で整えていても治療しない限り薄毛は改善されません。できれば月に一回でも画像を残すようにしているとヘアースタイルの変化がわかりやすいでしょう。

髪が濡れている時に地肌が目立つ

薄毛の兆候で髪の毛が濡れると地肌が目立つ場合があります。

特にやっかいなのは頭頂部です。なぜなら自分で一番確認しにくい場所のため、気が付いたらすでに薄毛になっていたことがあります。そんなことになっていたら、治療に入る時間のロスになってしまいます。

忙しい現代人とはいっても、ほとんどの人が毎日頭を洗うはずですから、シャンプーのときに鏡を見ながらするクセをつけましょう。シャンプーのときはまんべんなくシャワーなどで濡らすようにして、自分の地肌が目立ってないのか確認するようにすればいいのです。

さらにコツがあります。

まんべんなく薄毛が広がっている人は少ないので、自分の薄毛はどこから始まっていて、どこが一番重症なのかをよく見ておきましょう。

まとめ

このように薄毛の兆候はいろいろありますが、ひとつ言えるのは確認できるのは自分自身だということです。

もちろん医者にいけば先生からアドバイスは貰えますが、毎日チェックできるのは自分の鏡と自分の指なのです。いったん薄毛になったら鏡から目を背けたくなりますが、その薄毛をストップさせるのも、治療して発毛にこぎつけるのも自分自身しかいないのです。

上記で説明してきたチェックの仕方ならすぐに始められるので、ほんの少しでも気になっている人はチェックしてみてください。

また、薄毛の兆候が出たからといってすぐにハゲるというわけではありませんが、放っておくといつの間にか治療することが出来ないレベルまで到達することも考えられるのです。

男女とも年齢的な悩みで白髪がありますが、その白髪でさえも薄毛になってしまったら染めることさえできなくなります。「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、特に薄毛対策は早ければ早いほうがいいのです。結果として治療代もストレスもすぐに解決することができるかもしれないのです。

 - AGA(男性型脱毛症)