アレルギー・ヘルスケア119番

鼻炎やアレルギー、アトピーや健康全般についての情報サイト。

*

正しいシャンプー、髪の毛の洗い方で薄毛を予防!

      2017/01/19

正しいシャンプー、髪の毛の洗い方で薄毛を予防!

「最近分け目が目立つ」とか「抜け毛が前より増えたような気がする」或いは「抜け毛に細い毛が目立つ」とか、そんな思いを抱いている男性は少なく無いでしょう。

勿論ある程度年齢を重ねると仕方のないことですが、「ハゲたくない」という方が圧倒的に多いかと思います。もちろん育毛剤などの使用、食事管理、健康管理による予防、対処療法も必要でしょうが、シャンプーのやり方次第でもかなり変わってくる場合があります。

では、髪の毛に良い正しいシャンプー、髪の毛の洗い方とは具体的にどんなやり方なのか、ちょっと見ていきましょう。

最初はシャンプーを使わずシャワーのみで予洗いをする

まず、シャンプーを頭皮につける前にしっかりと予洗いをしておく必要があります。

この意味は、髪や頭皮についた汚れや脂などのうち、水で洗い流せるものは事前に除去しておくことで、シャンプーでしつこく洗う必要がなくなります。よって、余計なダメージを髪や頭皮に与えないということと、頭皮の毛穴を開かせることで、毛穴の汚れを落としやすくして、シャンプーの効果をより高めることが出来ます。

後からも言及しますが、毛穴に詰まった脂などが育毛を阻害しますので、重要なポイントになります。

また、本格的なシャンプー前に、髪の毛にしっかり水分を与えておくことで、その後のシャンプーでの洗髪の際の摩擦を少なくするというメリットもあります。

シャンプー剤は泡立ててから頭皮につける

さて、予洗いも終わりシャンプー剤で洗髪する段階となった時、やってはいけないことがあります。

シャンプー剤を泡立てず直接頭皮につけるということです。男性ですとどうしてもこの辺は適当になりがちですが、絶対に避けてください。

理由としましては、原液を直接頭皮に塗りつけると肌にとってストレスになることはもちろん、一部分に付着し過ぎてしまいますので、頭皮全体にまんべんなく行き渡らないということがあります。そして、直接付けると頭につけてから泡立てることになりますので、ゴシゴシと摩擦が大きくなってしまいます。

髪の毛に大きなダメージを与えることになりますので、これも止めるべき理由の1つとなります。

そうなると、シャンプー剤を頭皮につける時には、一度手のひらで泡立ててから頭皮全体に行き渡るように優しくつけるということが正しいやり方とおわかりでしょう。

シャンプーで洗う時間と、洗う時のポイント

シャンプー剤を頭皮や髪の毛につけたら、いよいよ本格的な洗髪段階に入ります。

もちろん洗髪と言っても一番大事なのは頭皮を清潔に保つことですから、正確に言えば洗皮なのかもしれません。

ここで重要なのは、頭皮を洗う時にゴシゴシとしないということです。毛穴に詰まった汚れ、特に脂を優しく取る感覚で、頭皮全体を指の腹で軽くマッサージするように2~3分まんべんなく洗います。

かゆい箇所があったとしても、爪を立てるようなことはしてはいけません。それにより傷ついた箇所から細菌などが入り込むと、更なる抜け毛の原因となりますので、全く逆効果です。

シャンプーを洗い流す時間

頭皮全体の汚れを落としたら、今度はシャンプー剤を落とす段階に入ります。

シャンプーと聞くと、洗髪の段階で終わってしまっている感覚がありますが、それが間違いのもとです。やはりシャンプー剤をきちんと落とさないと、頭皮が炎症などを起こしかねませんし、毛穴に残ったままだと詰まってしまいます。こうなると本末転倒です。

ですから、しっかり全体を洗い流す必要があります。大体目安としては3~5分程度の時間をかけるといいでしょう。

頭皮マッサージを行いながらシャンプー剤を洗い流す

シャンプー剤を洗い流す際にも、洗髪時と同様に丁寧に行う必要があります。すすぎ残しがないように、全体的に指の腹で軽く頭皮マッサージをしながら行います。

そうすることで、髪の毛に付着したシャンプー剤の残りも洗い流せますし、毛穴に残ったシャンプーも洗い流せますので、育毛のための環境づくりが同時に出来ます。

育毛のための重要な行動だと認識しましょう。

コンディショナーを付けるときの注意点

さて、しっかりとシャンプー剤を洗い流したら、人によってはコンディショナーをつける場合があるかと思います。コンディショナーをつけるメリットとしては、髪の毛にコシを与えたり、キューティクルを保護したり出来ることが挙げられます。

ただ、注意しなくてはならないのは、コンディショナーは「見えている」髪の毛自体には良いですが、それが頭皮について毛穴に詰まってしまうと、育毛と言う観点から見ると害悪になりかねないということです。

となると、出来るだけ根本付近にまで付着しないように注意しながら、しっかりと洗い流すことが重要になってきます。

 - AGA(男性型脱毛症)