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「煙草」と「お酒」がもたらす髪の毛への影響について

      2017/01/19

「煙草」と「お酒」がもたらす髪の毛への影響について

薄毛になってしまう原因には様々なものがあります。遺伝の影響が大きい人もいるのですが、大抵は本人の生活習慣が関係しています。

例えば、喫煙をしたり、お酒を大量に飲んだりすることが薄毛につながってくるのです。

アルコールの過剰摂取による髪の毛への影響

髪の毛が育成していくためには、アミノ酸が重要な役割を果たしています。しかし、アルコールを大量に飲む習慣がある人は、アルコールの影響でアミノ酸が減ってしまうことが多くなり、髪の毛の育成を阻害してしまうのです。

アルコールは、適度な量であれば健康を損なうことはほとんどありませんが、飲みすぎてしまうと様々な弊害が生じることになります。

また、アルコールを大量に摂取すると、毛根に栄養が行き渡らなくなってしまいます。

アルコールは肝臓で分解されるのですが、アルコール分解のためには多くのエネルギーが必要となり、肝臓で大量のエネルギーが消費されてしまいます。すると、他の部分に回るエネルギーが減ってしまうのです。

その結果、髪の毛の成長に影響が出てきてしまい薄毛の原因となりかねません。

喫煙による髪の毛への影響

アルコールとは異なり、煙草は少量でも身体に影響が出てきます。煙草にはニコチンが多く含まれていて、毛細血管などに悪い影響を及ぼすことになります。

毛細血管が縮小してしまうと血流が悪くなるため、毛根などにも栄養が行きにくくなってしまうのです。

また、ニコチンはビタミンCなどの栄養素を壊してしまう作用があることにも注意が必要です。煙草を吸い続けていると髪の毛を育成しにくい身体になってしまいます。

ビタミンCは皮膚にとって必要不可欠な栄養素なので、ニコチンによってビタミンCが破壊されてしまうと、頭皮の生まれ変わりが阻害されてしまいます。

古いままの頭皮が残っていると、髪の毛を増やすことが難しいのです。

煙草を止めることでのメリット

煙草はデメリットばかりが付きまとうものなので、禁煙をすることのメリットは非常に大きいです。

薄毛に悩まされている人、育毛に力を入れたいと考えている人は、とにかく煙草を止めることが重要です。煙草を止めれば、健康的な生活につなげることができ、育毛しやすい体質に変えていくことができます。

ニコチンを体内に入れないようにすることで、血流がどんどん良くなっていきます。

また、煙草を吸うという行為はストレスにつながることもあるのです。ニコチンがビタミンCを破壊してしまうことで、イライラしやすくなってしまいます。煙草を止めることでそのストレスから解放されるようになり、抜け毛を防ぎやすくなるのです。

喫煙に限りませんが、育毛のためにはストレスをなくすことがとっても大切なのです。

 - AGA(男性型脱毛症)