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「睡眠不足」がもたらす髪の毛への影響

      2017/01/19

「睡眠不足」がもたらす髪の毛への影響

睡眠不足と薄毛の関係性について

男性の薄毛の原因として最も多いのは遺伝からくる男性型脱毛症ですが、もちろん薄毛の原因はこれだけではありません。最近では睡眠不足からくる薄毛の人も増えています。

では、どうして睡眠不足から薄毛になってしまうのかということですが、それは成長ホルモンと密接な関係があるのです。

髪の毛は成長ホルモンが分泌されることによって成長します。子どもの頃は成長ホルモンの分泌がもともと多いのですが、大人になると成長ホルモンの分泌が減ってきます。

睡眠時に成長ホルモンが分泌されるため、ただでさえ少なくなってしまっている成長ホルモンが睡眠不足によって、さらに分泌量が減ってしまい薄毛が進行してしまうのです。

では、睡眠をしっかりととれば薄毛になりにくいのかというと、確かにその通りなのですが例外もあります。

それは、正しい睡眠をとっていない場合です。例えば、いつも不規則な時間に寝ているというのも成長ホルモンを正常に分泌させるのが難しくなりますし、朝と夜が逆転した生活を送っていると、これまた成長ホルモンの分泌が上手くいかないのです。

このように、薄毛と睡眠というのはとても密接に関わっています。薄毛が進行している人は睡眠に問題があるのかもしれません。

薄毛を予防するための睡眠

では、どのような睡眠をとれば薄毛の予防につながるのかですが、基本的に睡眠に入って30分から3時間くらいの間に成長ホルモンが多く分泌されます。

これを目安に考えると最低でも4時間は睡眠時間が欲しいというところですが、話はそう簡単ではありません。

4時間しか睡眠時間がないと、それに体が慣れてきてしまって起きる前の時間になると眠りが浅くなり、十分に成長ホルモンが分泌されなくなってしまうのです。

ですから、基本的には約6時間は睡眠時間を確保することが薄毛の予防につながります。ちなみにこの約6時間というのは目安であり、人によって多少前後します。

また、睡眠時間以外で重要なのがいつもとだいたい同じ時間に寝ていつもと同じ時間に起きるということです。

寝る時間がバラバラだとリズムが崩れて質の良い睡眠をとることができないため、成長ホルモンの分泌も正常ではなくなり、たとえ睡眠時間が長くて薄毛になってしまう場合があります。

これは昼夜逆転の生活をしている人も同じで、体内のリズムが崩れて質の良い睡眠がとれません。

だいたい決まった時間に眠ること、しっかりと朝起きて夜眠るという当たり前の睡眠リズムにすることが、薄毛を予防することになります。

 - AGA(男性型脱毛症)