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AGA(男性型脱毛症)以外の脱毛症の種類

      2017/01/19

若年性脱毛症

10代、20代、30代がなる「若年性脱毛症」

若年性脱毛症はストレスやホルモンバランスの崩れが主な原因として指摘されますが、複合的な要因で起きている可能性もあります。

あくまで、本来おこりえない年代で脱毛症がおこる事を若年性脱毛症と便宜的に呼んでいるだけで、正式な名前がついているわけではないのです。

治療法もケースによって異なりますが、ストレスを溜めない生活を心がけることや食生活の改善、十分な睡眠で回復する可能性があるのも特徴と言えます。

40代、50代がなる「壮年性脱毛症」

壮年性脱毛症はゆっくりと進行していくことが特徴で、髪の生え際の後退や、頭頂部からの進行などいくつかのパターンに分類されています。

原因としては遺伝が多く挙げられており、薄毛が遺伝するなどと言う話もここからきています。遺伝上の特徴となるため、早い人は20代からゆっくりと進行するのも特徴で、ヘアケアで進行を遅らせるのが主な対処法になります。

60代以上がなる「老人性脱毛症」

髪の毛は細胞分裂によって生まれるため、新陳代謝の低下と細胞分裂の機能が衰えれば髪も生えにくくなってきます。

これが老人性脱毛症と言い、部分的な進行ではなく頭全体の髪が薄くなっていくことが特徴にあげられます。

その他の脱毛症「円形脱毛症」

円形脱毛症は免疫力の低下によって引き起こされる脱毛症で、その名の通り円形に脱毛症状が起きるのが特徴です。

ストレスが原因と言う説もありますが、ストレスはあくまで一因にしか過ぎない場合もあります。原因ははっきりしない事も多い反面、一部で効果がある治療も見つかっており、即効性があるかわりに副作用が強い治療と、ゆっくりと根治を目指す治療があります。

その他の脱毛症「しろう性脱毛症」

しろう性脱毛症とは、過剰に皮脂が分泌されることで毛穴を塞ぎ発毛を邪魔することや、頭皮の炎症の引き金になる事で起こる脱毛症です。

皮脂を落とすだけでは根治しないため、生活バランスや食生活の改善が必要になる場合があります。頭皮を傷つけないケアも重要でしょう。

その他の脱毛症「ひこう性脱毛症」

ひこう性脱毛症とは、フケが毛穴を塞いで毛根でバイ菌が繁殖し、炎症を起こして頭髪が抜ける脱毛症です。

ただ単に髪を洗わないから起こると言う脱毛症ではなく、皮膚の角質の異常が原因と言われています。

しかし、角質が異常を起こす原因ははっきりとわかっておらず、毛穴を覆うかさぶた状のフケが出るなど、明らかに異常な状態であれば医師の診断を仰ぐ必要があります。

その他の脱毛症「対症性脱毛症」

対称性脱毛症は、ケガなどが原因で皮下組織までダメージを受けた際に起こる脱毛症です。

毛根も残っていない可能性があるため、そういった場合発毛は望めないでしょう。

その他の脱毛症「圧迫性脱毛症」

圧迫性脱毛症は帽子やヘルメットを常に被っている人に起こりやすく、外的なものが原因と言われる脱毛症です。

機械的脱毛症とも言われ、頭皮に強い圧迫や蒸れる原因が多い時に発症しやすくなると言われています。

対策としてはヘルメットの下にタオルなどを巻いて重量分散させることや、メッシュを被って頭皮の通気性をよくすることがあげられます。

その他の脱毛症「結髪性脱毛症」

基本的に結髪性脱毛症は女性に起こりやすい脱毛症で、髪を結う事によって毛髪に負担をかけ続けると髪の毛が抜けやすくなり、脱毛して戻らなくなる状態を指します。

無理なヘアアレンジや、血行を阻害するような髪の結い方をやめる事で避けることが出来ます。

 - AGA(男性型脱毛症)